ネイティブ(先住民)の方たちが、
グリッドにして祭事で使用してきたアンダラクリスタル。

その方たちが採取するアメリカ・シェラネバダ産の
アンダラクリスタルです。

アンダラクリスタルが見つかる場所では
“白い粉”が一緒に見つかるそうです。

この白い粉はエセリウムと呼ばれ、
20万年前に落下した隕石の名残ともいわれています。

また、白い粉は2頭のユニコーンが角を擦りあわせて
遊んだ時に出た粉ともいわれています。

このエセリウムが高温で熱されることで
結晶化したのがアンダラクリスタル。

「アンダラ」とはかつて超古代文明レムリアの時代に
シェラネバダの地にあったとされる寺院の名前で、
「光の街」という意味があります。

レムリアのエネルギーが込められていると云われていて、
ご縁のある方は特に惹かれるようです。

お守りとして、ワイヤーを使ったアクセサリー制作としても。